マネジメント受難時代を救う理論！これで育成が怖くなくなる！｜大阪の人材開発コンサル・合同会社カウアンドキャット

部下に示した目標が部下のモチベーションを大きく刺激し、仕事に対するポジティブな取り組みをもたらす。部下は潜在能力を開花させてより成長する。それによって部署あるいは企業そのものも業績を伸ばし、組織風土も変革される。

御社にこのような「奇跡的な変化」を起こしたくはないですか？

そのために最も重要なのは、上司が部下の価値観を知り、それに合わせたマネジメントを行うことです。

問題は「価値観」は人によって全部違うということです。すべてに最適なマネジメントを行うことは現実的ではありません。

しかし大丈夫です。

私たち、大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所で、豊富なマネジメント経験と、「現場」を離れたことで返って客観的に検討できた合理的な解決法によって、いくつも新しいマネジメントの観点、その実行方法を解決することができました。

その1つがここまでご紹介した「最強の対人関係スキル【SARC】」です。

これは「1万人のビジネスマンの意識調査」に統計的解析をかけ、多様な価値観を因子分析的に4パターンに分類し、そして4パターン別に対応の基本を示したマネジメント手法です。

これは管理職のマネジメント力アップや社員の動機づけだけではなく、組織風土の改革まで起こせる、画期的なスキルです。

またセミナーで「SARCアセスメント」という重要なツールを活用します。

自己評価と他己評価は往々にして大きくズレているものです。しかしほとんどの人は、自己評価だけを基本にマネジメントを行い、日々の判断をしています。

「SARCアセスメント」は受講者本人以外の、同僚、部下、上司など5人に96問のアセスメントシートを記入していただき、それを本人に見せずに大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所まで送っていただきます。

それを弊社開発のプログラムによって、1万数千通りの分析の中からたった1つの「アセスメントレポート」をアウトプットし、2回目の研修で使用します。

研修の中ではここが1番「盛り上がり」ます。

なぜなら、ここで本当に目からウロコが落ちるからです。

他己評価による意外な自分の長所、短所、本質、日常のマネジメントの癖、部下への好影響、悪影響などが5ページにわたって記載されています。

このレポートが示す自己評価と他己評価のギャップによって、受講者は日々の言動とマネジメントスタイルの見直すと同時に、自分がいかに部下の本質を理解していなかったのか、ということに「気づく」のです。　

このスキル研修を実施することは簡単です。

サイトの下部の「リンクボタン」によって弊社までご連絡をください。

すぐに弊社がオンラインミーティングを設定し、それを踏まえて御社版の【SARC】セミナーをご提案します。

あるいは管理職のマネジメント力アップだけではなく、組織風土改革と言った問題であれば、御社へ伺いご担当者様とミーティングをし、場合によっては社員様へのインタビューも行って実態を把握した上で、総合的な組織風土改革戦略をご提案し、実行のサポートをいたします。

時代はコロナ渦以降大きく変わろうとしています。

経営層が戦略を考え、組織の上流から下流に流して、現場の社員が実行するという方法では企業は生き残れません。現場のあり方や市場の変化を肌で感じている管理職や社員を活性化させ、そのアイデアや推進力を軸に組織全体を大きく揺り動かすことでしか急激に変化する時代には対応できないのです。

ですから【SARC】のような教育によって、管理職のマネジメント力を上げ、社員の潜在能力を引き出すことが非常に必要なのです。

そのためにも、ぜひすぐにでも弊社までご相談ください！

他社はもう動いているかもしれません。1日でも早ければそれだけ御社に訪れる「奇跡」は大きいものとなり、厳しい競合状況の中で勝ち残れる確率が上がるでしょう。

【SARC】が御社の組織運営の基本になった時には、社員の誰もが潜在能力を開花させ、御社は現行市場でオンリーワンになるばかりか、意外な市場でトップ企業になっている可能性さえあるのです。