相手の「重視していること」に合わせないマネジメントではモチベーションは急降下

部下のモチベーションを上げる方法の根幹は「相手の『重視していること』(=価値観)を知って、それに合わせて指導、育成する」ことです。

それをしない場合、部下はどうなってしまうかご存じですか?

最強の対人関係スキル【SARC】を大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所で習得すれば、相手がどんな部下でもそのモチベーションを上げる方法が分かります。


自分の「重視していること」を無視してマネジメントされた部下はどうなる?

  • モチベーション↓

    部下は動機づきません。

    やる気を失います。

  • 成長↓

    潜在能力を持っていても、発揮されません。

  • 業績↓

    モチベーションの低い部下ばかりの組織は業績が上がりません。

対人関係スキル【SARC】は、モチベーションを上げる方法としては最強!

最強の対人関係スキル【SARC】を習得した管理職A氏、習得しないB氏

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大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所主催のセミナーで【SARC】を学んだA氏は、部下の「重視していること」が相手の口癖や態度で分かるようになります。

そして価値観に合わせてマネジメントするので、どう扱ってよいか分からなかった部下のモチベーションを上げる方法もわかります。

それを全ての部下にすることで自分の部署の業績も驚くほど上昇します。


一方【SARC】を習得しなかったB氏は、自分の経験則でマネジメントしますが、ことごとく裏目に出てしまいます。

潜在能力がある部下もモチベーションが上がりませんから、平凡な成績しか出しません。

ほかの部下もそれぞれ潜在能力があるはずですが、全く発揮されません。

その結果、部署の業績は最下位レベルを低迷してしまいます。

最強の対人関係スキル【SARC】によってモチベーションを上げる方法が分かった管理職に現れる「奇跡」

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【SARC】はあなたの部下と部署をこのように変えるでしょう。

  • 部下の日頃の口癖や言動を観察すれば、「重視していること」とモチベーションを上げる方法がわかるようになる
  • アグレッシブに仕事に取り組みたい部下には「意欲的な」目標を与えるとモチベーションが上がり素晴らしい成績を収める。
  • 失敗したくないので「少しでも無理そうな仕事はしない」部下には「現状+数%」の目標を与えることでモチベーションが上がり、懸命に仕事をするようになる。その積み重ねで潜在能力が開花する。
  • 現実的ではないアイデア先行の部下には「そのアイデアを承認し後押しする」ことでモチベーションが上がる。その結果、具体的な成果は出ないが、プロセスの中で事業の新しい可能性や新しいスキルをいくつも発見する。
  • 自分の仕事よりも同僚のストレス状況や部署の雰囲気を気にする部下には「メンバーの心と仕事のサポート役」専任にするとモチベーションが上がる。上司には見えない、部下の本音が分かり、部署の状況に応じてガス抜きなどの組織運営が可能になる。この部下本人も組織の雰囲気が良いので更にモチベーションが上がり、自分の本来の仕事でも成果を出すようになる。

私たち、大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所のできること

私たちは何者か?私たちが提案するモチベーションを上げる方法とはどのようなものか?

統計をベースにしているので合理的であり、かつ私たちの豊富な経験で検証するから、
どんな部下でもモチベーションを上げる方法がご提案・研修できます

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私たちは全員企業勤務経験者です。
その時代はそれぞれ部下のモチベーションを上げる方法が分からず試行錯誤しました。
ですから管理職様たちの苦労がよく分かります。

私たち、大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所は固定した企業体ではなく、プロジェクトに合わせて、その課題解決に合ったスキル、知識を持った専門家が集結する「やわらかい」組織です。


今の主要メンバー3人は専任ですが、ヒューマンパワー研究所を立ち上げる前には、それぞれ一部上場企業の管理職として、部下のモチベーションを上げる方法をマネジメントスキル、人事制度、組織風土の面で考えてきました。


特にヒューマンパワー研究所・所長の不破は、社員3000人、業務委託事業主5000人、営業担当30万人の組織全体の人材開発責任者を20年担当しました。

ですから自分自身の部下30名のマネジメントだけではなく、業務委託事業主様に「部下のモチベーションを上げる方法」などを教え、営業担当には「成果の上がる販売方法」研修を行いました。

不破はこれらを通して現在の【SARC】の原型となる、マネジメントスキル、部下のモチベーションを上げる方法を開発し、事業主様に実践していただき成功に導いた実績を持っています。

また研修会の講師としても累計講師担当回数2000回、累計修了者数20万人と、研修現場の経験も豊富です。

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「最強の対人関係スキル【SARC】」も不破が企業勤務時代にその原型を開発したものです。
これは、少ない努力で習得でき、にも関わらず大きな効果が発揮できるマネジメントスキルであり、部下のモチベーションを上げる方法です。

私たち、大阪の人材コンサル・ヒューマンパワー研究所はスタートアップしたばかりなので、自社としてお客様へサポートした実績は多くありません。

しかしその中枢を担っている人間、特に不破は自社においてマネジメントスキル、モチベーションを上げる方法の開発と、その現場での研修に豊富な経験を持っています。

その経験を踏まえて、大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所では「ビジネスマン1万人の価値観調査」を分析して、人間の多様な「重視していること」を統計的に4パターンつに分類し、それに対応したどんな部下でもモチベーションを上げる方法、「最強の対人関係スキル【SARC】」を開発しました。

その内容は以下の通りです。


  1. 部下の口癖や日常の言動から「何を重視しているかの4パターン」のうちどれに該当するかを推測する方法
  2. パターン別のモチベーションを上げる方法
  3. パターン別の日常マネジメントの方法(目標の与え方とその管理、叱り方、ほめ方、接し方など)
  4. 以上のスキルを分かりやすく理解できるセミナーの開発
  5. セミナー講師としての実践


これが今回、大阪の人材コンサル・ヒューマンパワー研究所としてご提案している、最強の対人関係スキル【SARC】なのです。

最強の対人関係スキル【SARC】研修修了者の感想

【SARC】研修修了生からは以下のような感想をいただいています。


「様々なマネジメント研修を受けて来ましたが、どれもピンと来ませんでした。現場に戻って実践しても、研修の通りには行かなかったという実感です。ですから今回も半分疑いながら受講しました。しかしSARCは非常に論理的な内容で分かりやすく、そして何よりいろいろな個性を持った部下のマネジメントに使え、結果ほぼ全員モチベーションがアップしましたので、非常に実戦的で効果があるスキルだと実感しました」(40代・管理職)


「潜在能力があるのに、新しい仕事に挑戦せず、決まりきった事務的な仕事ばかりをしている部下のモチベーションをどう上げたらいいのか、ずっと悩んで来ました。その要因は自分のマネジメント力不足なので、SARCで教わった通りに「現状+数%」の目標を与えたところ、意外にもモチベーションが上がり、前向きに少しだけ新しい仕事に取り組むようになりました。まだ大きな成果はありませんが、徐々に潜在能力が発揮できるようになってきたように感じます」(30代・マネージャー)


「2回目のセミナーで、他己評価のレポートをもらいますが、これが目からウロコでした。管理職になって15年ほどになりますが、自分のマネジメントが自分の認識と当たっている点と、人から見て自分の認識と違う点が半々で、驚きました。逆に部下の立場から言えば、自分の価値観通りにマネジメントされる場合も半々と言うことなので、それでは部下全員を活性化させることなど無理だと気づきました」(50代・管理職)

最強の対人関係スキル【SARC】習得、組織への導入のステップ

人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所は大阪が拠点ですが、日本中どこへでも伺います!

【SARC】の導入はわずが3ステップです。

  • 1 弊社(大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所)まで、当サイト下部のリンクボタンからご連絡ください


    内容は

    「【SARC】研修を実施たい」

    「見積もりが欲しい」

    「もう少し話が聞きたい」

    ということで結構です。


    一方で

    「社内風土が活性化しておらず問題を感じている。しかし何が要因で、どう解決したらいいのかよく分からないので相談したい」

    というような大きなテーマでももちろん大丈夫です。


    基本はオンライン会議になります。

    ただし社内風土改革、などのような大きなテーマの時には伺ってご担当者様とFace to Faceで打ち合わせを行い、場合によっては職階別にインタビューをさせていただきます。

  • 2 御社のご要望や状況、受講者の職階に応じた【SARC】をご提案します。


    【SARC】のご提案をします。

    その際にお見積りもご提出します。


    【SARC】だけではなく、社内風土改革と言ったテーマの問場合は、プロジェクトの企画書をご提出します。

    この段階では概算のお見積りになります。

  • 3 【SARC】研修を実施します。


    事前作業として【SARC】研修の中で使うツールの「SARCアセスメント」を実施していただくことが必要です(詳細は後ほどご説明します)。


    セミナー自体は、

    ・1回目:終日(6時間)

    ・間に1カ月置いて2回目(終日)

    がパッケージです。


    ご要望に応じて「実践後の感想のシェア」「スキルアップ」「軌道修正」を内容とするフォローアップ研修を行います(1日)

あなたまたは御社のマネジメント上の問題、人材開発上の問題、組織運営上の問題解決を

私たち、大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所にサポートさせてください。

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【SARC】で「人に力を。」

上司が示した目標自体で部下のモチベーションが上がり、更にモチベーションが高いので全力で仕事に取り組む。結果的に自部署、御社の業績が上がり、更には部下も潜在能力を開花させる。

そのような「人が育ち」「組織も育つ」組織に自部署、御社をしたくはありませんか?


そのために最も必要なのは、上司が部下の「重視していること」に合わせてマネジメントし、モチベーションを上げる方法を実践することです。


ここで問題となるのは「重視すること」は個々に異なるという点です。これら全てに対応してマネジメントを行うのは現実的ではありません。


しかしご安心ください。私たち大阪の人材コンサル・ヒューマンパワー研究所のメンバーは豊富なマネジメント経験と、データと事実をベースにした論理的かつ客観的な視点で、いくつものマネジメント方法を開発しました。


その1つがここまで触れて来た「最強の対人関係スキル【SARC】」です。

これは「1万人のビジネスマンの意識調査」を統計的に解析し、「重視すること」を4パターンに分類。そしてパターン別にマネジメント手法、モチベーションを上げる方法です。

これを実践すれば、部下の育成、潜在能力発揮だけではなく、組織全体も活性化する非常に効果的な方法です。


その習得にはセミナーの受講が必要ですが、その中で「SARCアセスメント」というツールを活用します。

自己評価と他己評価は大きくズレているものです。しかし一般には自己評価だけをベースに、自分の「思い込み」でマネジメントしている管理職がほとんどであることが実態です。

「SARCアセスメント」はその「思い込み」を壊し「気づき」を促すツールです。

内容は、自分について、自分以外の5人(同僚、部下、上司など)に96問のアセスメントシートを答えていただき、それを本人には見せないで大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所まで送っていただきます。

それを弊社開発のプログラムによって1万数千通りのレポートの中からたった1つの自分だけの「アセスメントレポート」をアウトプットし、2回目の研修で本人に配布します。

研修自体小グループでの話し合いを多く入れているので、和気あいあいとした雰囲気で進みますが、中でもこのパートが1番「盛り上がり」ます。

意外な自分の長所、短所、本質、日常のマネジメントの癖、部下への好影響、悪影響などが5ページにわたってたっぷり記載されています。

このアセスメントよって自己評価と他己評価のギャップに気づき、自分のマネジメントスタイルの反省が自然に生まれます。

そして同時に、逆に部下も上司が見ている姿と彼・彼女が自分で感じている「重視する点」が異なっているという点にも気づかされます。それは部下の価値観を尊重しなければ、マネジメントの効果もなく、モチベーションも上がらないという「気づき」につながるのです。


このスキルの習得あるいは導入することは簡単です。

サイトの下部にある「リンクボタン」によって弊社までご連絡をください。

すぐに弊社がオンラインミーティングを設定し、それを踏まえて【SARC】セミナーをご提案します。

あるいは管理職のマネジメント力だけではなく、組織風土全体の改革と言った問題であれば、御社へ伺って実態を把握した上で、総合的な戦略をご提案し、実行のサポートをいたします。


すでに提言されて20年近く経っている主張ですが、これからの時代はトップが戦略を考え、組織の上流から下流に流して現場で実行するという方法では企業は生き残れません。

市場の変化と実際のニーズを肌で感じている管理職や社員を活性化させ、その発想や推進力を生かさなければ、急激に変化する時代には対応できないのです。

しかしそれは分かっているものの、自社、自組織は相変わらずのピラミッド型のトップダウンで運営しているという企業が非常に多いのも事実です。

ですから今こそ【SARC】のようなスキルによって、管理職のマネジメント力を上げ、社員の潜在能力を引き出す組織変革が必要なのです。


市場に取り残されないうちに、ぜひすぐにでも弊社までご相談ください!他社はもう動いているかもしれません。1日でもスタートが早ければ厳しい競合環境の中でそれだけ勝ち残れる確率が上がります。


【SARC】が御社の組織風土、社員同士のコミュニケーションの基本になった時には、社員の誰もが自分の「重視すること」にあったマネジメントによってモチベーションが上がり、潜在能力も発揮されるようになります。

同時に御社は現行の市場でのオンリーワンになるだけではなく、今まで思ってもみなかった市場でトップ企業になっている可能性さえあるのです。

【SARC】研修の費用感

効果に対して極めてコストパフォーマンスのよいセミナーです

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2回研修で50万円~

【SARC】セミナーの費用は、御社に合わせた大きなアレンジがなければ、1日(6時間)✕2日で50万円から承ります(交通費、宿泊費、資料費などは実費をいただきます)。

またこれに加えて「【SARC】アセスメントレポート」の作成費用として1人5000円いただきます。


ただし、今だけ大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所の設立1周年記念として、


【SARC】アセスメントレポートの費用を2500円にいたします


作業量の上限がありますので、このキャンペーンは予告なく終了いたします。

ぜひこの機会に「【SARC】アセスメント」がセットになった【SARC】セミナーを導入されたらいかがでしょうか。

【SARC】への疑問、研修実施のご相談、お見積りなど

お気軽に以下のリンクボタンからお問い合わせください。


また【SARC】についてもう少し詳しく知りたい方は、ぜひ以下のリンクから

「最強の対人関係スキル『SARC』を活用して『マネジメント名人』になる」

をご一読ください。15分で読め、1冊858円ですので、非常にお手軽です!


https://onl.la/z65mKxa


電話受付時間:

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ご連絡は土日、祝日でも結構です。不在の場合はお手数ですが時間を変えて再度ご連絡ください。

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電話番号

090-4301-0263

090-4301-0263

電話受付時間

9:00~17:00

定休日 なし

業種

出版業

教育研修業

特定募集情報提供事業(51-募-000072)

設立

2022年4月

誰もが持っている潜在的な力を引き出す企業向けの教育事業と、著者様の新たな発見や体験を書籍として世の中へと発信するのをお手伝いする支援サービスをご提供しております。出張でのご相談や打ち合わせはもちろんオンラインでも対応しており、どのようなことでも気軽にお問い合わせいただけます。

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