やる気のない部下でも大変身！決定版動機づけスキルを研修で｜大阪市北区の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所

• 多様な個性を持つ部下の1人1人に、適切なアプローチをして、やる気にさせることができる。
• 上司と部下という職階を超えて、問題解決のための率直な意見交換ができるようになる。
• チーム内のコミュニケーションも活発化し協働が生まれる。
• チームの業績も大きくが上がり、風通しの良い組織風土が生まれ、新しい試みが次々と実行される「社員を生かす」会社へと変身する。

各管理職が担当するチーム、そして会社全体をこのようなものにさせたくはありませんか？

そのための最重要ポイントは、管理職が部下の「重視していること」「価値観」を知り、尊重して、それに適したアプローチができるマネジメントスタイルを獲得することです。

ただし課題は、部下それぞれで異なっている「価値観」の全てに対応することが可能か、という点です。

しかしご安心ください。

私たち大阪の人材コンサル・ヒューマンパワー研究所は、各メンバーの豊富な現場経験と、合理的な統計分析を融合させて、誰でも身につけられるマネジメントスキル「SARC」を開発しました。

これを習得した管理職は、部下をタイプ別に分類し、そのタイプに合わせてアプローチをする、というマネジメントができるようになります。その結果、全ての部下がやる気になります。

自分自身が部下との接し方に悩む人、管理職のマネジメント力アップを考える人にとって、大きなサポートになるスキルです。

この「SARC」のスキルを習得する、社内に浸透させる、ということはそれほど難しくはありません。

サイトの下部にある「問い合わせる」をクリックして、弊社までご連絡をください。オンラインミーティングで御社の状況とセミナーの目的を伺い、それを踏まえて御社向けの「SARC」セミナーをご提案します。

社員個々のコミュニケーション力だけではなく、組織風土全体の改革までお考えであれば、御社へ伺い、実態を伺った上で、現場の社員様へのヒアリングも行って、問題の所在を明らかにします。そして総合的な組織戦略、あるいは人材開発戦略をご提案し、実行段階では強力なサポートをいたします。

時代の変化と急激な市場の変動によって、従来の上位下達やピラミッド型組織のマネジメントは、次々発生する問題に対処できません。おそらく業績は見る見るうちに下降し、社員も活性化せず、離職が増えるでしょう。

特に生まれた時からSNSがあった「ゆとり世代」「Z世代」は対人関係のあり方、コミュニケーションの取り方が、それ以前の世代とは全く異なります。

彼・彼女たちに対し上司が「自分がやる気になった方法」を行って、同じようにやる気にさせようとしても、逆にやる気を失わせるだけです。

彼・彼女たちを育成・管理し、実績を上げさせるには、管理職が新しいマネジメントスタイルを身に付けるしかありません。

それが実現できれば、社員は当事者意識を持って現場の問題や市場の変化を掴み、自発的に対策方法を考え、実行する主体性を持つようになります。その結果、業績は上がり、社員の潜在能力も自然に開発されます。

全社全体でこのようなマネジメントスタイルの変革が発生すると、会社全体の活力が増大し、変化に積極的に対応できる柔軟な組織へと進化します。それは御社の未来を拓くでしょう。