従業員同士の信頼感を醸成するには！合理的で実戦的な研修が評判の｜大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所

誰とでも良好なコミュニケーションによって信頼関係が築ける。同僚同士だけではなく、上司と部下も率直に問題解決に向かった意見交換ができる。部署を越えて社員同士が円滑に協働の輪できる。

その結果として、自分の成績も上がり、組織風土は風通しがよく、会社の業績も好調を続けている。

そのような組織にあなたの会社をしたくはありませんか。

そのために最も必要なのは相手の「重視していること」を理解し、尊重して、それに合ったコミュニケーションをとり、その結果信頼関係を築くことです。

問題は「重視していること」は多様だということです。全ての「重視点」に対応してコミュニケーションが取れる人はほとんどいないでしょう。

しかしご安心ください。

私たち大阪の人材コンサル・ヒューマンパワー研究所のメンバーは豊富な現場経験と、合理的な統計分析によって、誰でも身につけられるコミュニケーションスキルを開発しました。

それがここまでご紹介して来た「最強の対人関係スキル【SARC】」です。

同僚、上司、部下との信頼関係の構築、上司の承認がとれる提案方法、どんな同僚とも円滑に協働できるチームビルディングなど、社内の対人関係に悩む人にとっても、社内の組織風土の問題を考える人にとっても大きなサポートになるスキルです。

またセミナーの中で「SARCアセスメント」というツールを活用します。

自己評価と他己評価が大きくズレることはよくご存じでしょう。

しかし多くの人は、実際に人と接する時には、一方的な自己評価だけでコミュニケーションをとってしまっているのも現実です。

「SARCアセスメント」は自分について、自分以外の5人（同僚、部下、上司など）に96問の質問へ答えていただき、それを本人に見せずに大阪の人材開発コンサル・ヒューマンパワー研究所まで送っていただきます。

それを弊社が開発したプログラムで1万数千通りのレポートの中からただ1つの「アセスメントレポート」を作成し、2回目の研修で本人に返却して、セミナーで使用します。

セミナーの中ではここが1番「盛り上がり」ます。

人から見た意外な自分の長所、短所、日常の仕事への取り組み方、同僚への好影響、悪影響など多角的で本質的な人物像が5ページにわたって記載されています。

この自己評価と他己評価のギャップを認識することが、自分のコミュニケーションスタイルの見直しと、人間関係において相手の「重視していること」を尊重することの重要性、という「気づき」を生むのです。　

このスキルを従業員教育に組み込むことは簡単です。

このサイトの下部にある「リンクボタン」によって弊社までご連絡をください。

すぐに弊社がオンラインミーティングを設定し、それを踏まえて【SARC】セミナーをご提案します。

あるいは社員個々の問題ではなく、前者の組織風土の改革のような問題であれば、御社へ伺って実態を把握した上で、総合的な人材開発・組織風土改革戦略をご提案し、実行のサポートをいたします。

これからの時代はトップマネジメントが戦略を考え、それを組織の上流から下流に流して現場が実行するという方法では企業は生き残れない、ということはもう20年も前から言われています。

しかしいまだに、上位下達、トップダウン、ピラミッド型組織のまま、企業としての問題解決力の低さ、社員の不活性化に悩んでいる企業様もあるのが実態です。

現場の問題や市場の変化を肌で感じている社員の潜在力を引き出して活性化させ、その意見や実行力で組織全体を活性化させなければ、急激に変化する時代と市場には対応できません。

その問題解決には【SARC】のような、社員のコミュニケーション力のアップ、モチベーションが上がった社員の潜在能力の開花、社員同士の信頼関係をベースにした協働力のアップ、管理職のマネジメント力の向上を起こすスキルが最適なのです。

今が最後のチャンスかもしれません。すぐにでも弊社までご相談ください！1日でも早ければ厳しい競合環境の中でそれだけ勝ち残れる確率が上がるのです。