自分の原稿をどう出版したらいいか分からい人、ゼロから面倒見ます｜大阪の出版コンサルの合同会社カウアンドキャット

出版の事前準備として重要なことは
①小さなアイデアから「これが言いたいんだ」という本の結論が出来上がるまでしっかり考える（企画作り）
②１冊の構成が論理的になるようにしっかり章立てを決める
③章ごとのテーマも事前にきちんと決めて、それに沿って書き進める
④ただし途中で「これも入れたい」と言うものが出た場合は、前後の脈略を考えて挿入させる。辻褄が合うように前後を修正する

上の項目のうち①は完全な無料ですので、どんどんご相談してください。
②からは著者様が１人で考える部分です。ただしここでも一緒に考えて欲しいという時は企画料５万円で喜んでお付き合いします。
③他の出版社は絶対にしませんが、この段階で「出版契約書」を結んで印税率（２０％）なども明確にします。それ以降は内容についても積極的にアドバイスしていきます

商業出版社、自費出版社は原稿が出来上がらないとお金がもらえません。ですからどのような内容だろうと、とにかく著者様をホメて書き終わるようにします。

しかしカウアンドキャットはダメな部分、要修正点ははっきりお伝えします。それだけ「良い本を世に出したい」という熱意があるからです。