悪徳出版社にダマされたくない方、リーズナブルでリスクの低い価格でクオリティの高い自分の本を出版したい方、お気軽にご連絡ください
その点カウアンドキャットの出版支援サービスは、最低5万円で出版可能。そのほかの料金も全部ガラス張りなのでサギ一切なし。
「商業出版」の名前にごまかされるな!著者買取で出版費用の全額を賄うだけだ!
典型的な商業出版のサギの図式です。
<履歴を含んだ出版売上>500万円。<出版原価>300万円。
という場合、出版社は著者に著者買取で300万円を要求します。つまり原価分を全額著者買取で賄うのです。そして「初版は印税0%と言ってくるのが普通なので(これもサギ的ですが)売れた分はそのまま全額出版社の儲けです。
ですから「出版費用全額を著者が出す」自費出版と、実質は同じなのです。それを「商売として出版しますよ」という点が自費出版よりタチの悪いサギだと言えるでしょう。
それよりもっと手軽でガラス張りの費用で出版ができる方法をお教えしましょう。
そのほかにもこんなにある。商業出版社のサギ的行為!
著者の皆さま、ダマされないで!
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宣伝ってどのくらいしてくれるの?
だいたいの商業出版が「あなたの本が書店に並びますよ」と言いますが、現実は数十店舗に2~3冊配本するだけです。書店は絶対売れる本、今売れている本を良い所に並べますので、新人の本は店の目立たないところにひっそり並べられるだけです。そして3日もそのままだともう返本されてしまいます(これをジェット返本と言います)。つまり「書店に並ぶ」のはウソではありませんが「カタチだけ」なのです。
ほかの宣伝は一切しません。宣伝は出版後2週間で数百冊売れた時に「これはいけそう」と判断して、そこからやっと営業マンが書店回りをして売り込んだり、雑誌、新聞広告を出したりするのです。 -
商業出版の企画書って何が決め手で採用されるの?
はっきり言えるのは「内容が面白いかどうかではない」ということです。
彼らは企画書では「どの程度売れるか」しか見ていません。たとえば著者がSNSでフォロワーを千人単位で持っている、有名人と知り合いで帯を書いてもらえる、有名人に雑誌の連載の中で取り上げてもらえる、など出版社とは関係なく、著者側のネットワークである程度売り上げが見込めそうな場合だけ、企画書は通ります。
それなのに企画募集広告ではいかにも「自社が積極的にあなたの本を売ります」などとアピールするのです。まさにサギだと思いませんか。 -
カウアンドキャットはガラス張りの料金体系。それも少しの利益をいただくだけです。
その点カウアンドキャットの場合は、まず企画書不要です。
企画書以前のアイデア、思い付き、テーマをいただき、それを担当者が「面白そう!」判断した段階で、著者様と一緒に企画にします(商業出版社は企画書の作成には一切手伝いません)。この費用は無料です。
そして著者様がそこからご自身でAmazon用原稿にまで仕上げる場合は、表紙制作費とカウアンドキャットの作業費で5万円だけいただきます。それで紙の書籍と電子書籍がAmazonで販売されるのです。企画の段階から本全体の構成や内容の検討も一緒にさせていただいた場合は、企画料が+5万円です。
またWord原稿ではなく手書き原稿の場合は、Wordへの入力費で原稿用紙1枚1500円いただきます(市場料金の半額です)。
宣伝が無くてもタイトル、表紙、Amazonでの説明文、本のジャンルで十分売れると思いますが、さらに売るために宣伝を打つ場合はオプションで、リスティング広告や、まさに今ご覧のようなホームページを1枚作る「ランディングページ広告」を実施します。前者は月1万円から。後者は1枚5000円です。著者様の予算に合わせて実行可能です。
このようにカウアンドキャットの費用体系はガラス張りなので見積もりも明確に出せます。なぜこの金額になるのですかと気枯れれば明解にお答えできます(商業出版社になぜ著者買取がこれだけの費用なのか、と聞いても絶対名家黄な答えは返ってきません)。
ですから絶対にダマされたくない、サギのない明解な料金で出版したいという方は、ぜひカウアンドキャットの出版支援サービスにご用命ください。
悪徳出版社にダマされたくない方、リーズナブルでリスクの低い価格でクオリティの高い自分の本を出版したい方、お気軽にご連絡ください
Access
合同会社カウアンドキャット
住所 | 〒531-0061 大阪府大阪市北区長柄西1-3-22-2313 |
---|---|
電話番号 |
090-4301-0263 |
電話受付時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | なし |
業種 |
出版業 教育研修業 特定募集情報提供事業(51-募-000072) |
設立 |
2022年4月 |
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