自費出版、商業出版費用は輸入車並み。表紙込み5万円で出版する！｜大阪の出版コンサルの合同会社カウアンドキャット

カウアンドキャットの出版はAmazonのシステムを利用します。そのためAmazonの原稿フォーマットに合わせる必要があります。サイトに書いてありますから、仕様変更は簡単で自分でもできます。しかしそれも大変そうという著者様の場合は、仕様変更作業を１枚５０円で承ります。当然小見出しや目次も制作します。
さらに通常セミプロレベルのデザイナーに頼むと表紙１枚５万円以上。カウアンドキャットではその表紙費用も含めて５万円で出版の「全て」を承ります。

手書き原稿で持ち込みの場合、Ｗｏｒｄ化費用として４００字詰め原稿用紙１枚✕１５００円（一般的な費用の半額です）をいただきます
企画は０から一緒に考えます。それは全くの無料です。しかし、章立てなど実際の原稿の形もサポートする場合は＋５万円申し受けます。
宣伝費は含まれませんが、ご要望に応じて今ご覧のようなホームページ型広告を１枚１万円からお受けします（通常は５～６枚作った方が効果は上がります）。
そのほかご要望は可能な限り申し受けます・

商業出版社は企画を一緒に考えてはくれません。著者様が自分で企画書を作って提出し、先方はそれを「審査」するだけです。

しかしカウアンドキャットの出版支援サービスは、まだ形になっていない思いつき、アイデアレベルの段階から本にするまで著者様に伴走します。

なぜならカウアンドキャットのミッションは、「出版で儲けること」ではなく「本で世界を変える」ことだからです。ですからユニークな企画、斬新な学説、自分だけの体験など商業出版社が断るような企画こそ、一緒に本にしたいのです。
「何となく本にしたら面白そう」というアイデアのある方、「学会では否定されたが世に問いたい原稿」のある方、「今までの人生を形で残したい」方、ぜひカウアンドキャットにお任せください！