悪徳出版社にダマされたくない方、リーズナブルでリスクの低い価格でクオリティの高い自分の本を出版したい方、お気軽にご連絡ください

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商業出版社が本気で販売するのは「初動2週間」で数百冊売れ、ヒットの兆しがある時だけです。

自費出版はそもそも「売ること」までの商売ではなく、単に「本を作る」だけです。本を売るためには著者様が自分で書店営業をするか、インターネットの自費出版サイトで細々と行うだけです。
商業出版は「店頭に並ぶ」とPRしますが、数日書店に並ぶだけです。そしてすぐ返本。これを「ジェット返本」と言います。そもそも企画書に「販売計画」まで書かなければなりません(著者様に売らせるためです)。また著者様のSNSのフォロワーの数に異様に反応します。著者様のフォロワーへの販売しか本気では考えていないからです。
カウアンドキャットの場合は、出版時に自動でAmazonでの販売がセットされています。

ほとんどの自費出版社、商業出版社で出版しても、自分の人脈で販売するのが精一杯です。カウアンドキャットではAmazonで販売しますから、タイトル、表紙と内容説明でヒットする可能性があります。

結局、人脈販売するしかない自費出版、商業出版

商業出版社は企画書に販売計画と自分のSNSのフォロワー数も書かされます。つまり自分で売る気はなく、著者様が自分でどこまで売れるかを確認して、出版するかどうか決めています。

「書店に並びます」と広告していますが、店頭に並ぶのは数日でその場所も店の隅です。そして数日売れなければ「ジェット返本」されてしまいます。

自費出版社はそもそも出版する費用しか料金に入っていません。ですから著者様が知り合いに配った後は、自分で近所の書店に頼んで置いてもらう、インターネットの自費出版サイトで売る、自分のSNSでフォロワーにPRするしかありません。もちろん広告も打てますが、インターネットなら10万円単位、雑誌、新聞なら100万円レベルの費用が必要です。

カウアンドキャットはAmazonで販売することで十分宣伝も兼ねていると考えていますが、ご要望に応じてインターネット広告(今ご覧のような「販売用サイト」のリリース)を行います(1枚3000円。一般には1枚5000~1万円です)。

結局、自費出版も商業出版も総費用は数百万円必要。いかに著者様から金をむしり取るか、しか考えていません。

商業出版の企画が通ったから販売してくれると思っていると「自社もリスクがあるのでその負担をしてくれ」と費用を要求されます。これを「著者買取」と言い、やはり数百万円請求されます。実態は商業出版社は1冊も売れなくても損はしないのです。なぜなら「著者買取」のお金で十分、元を取っているからです。

自費出版は最初から「本を作るだけ」というだけで数百万円の費用ですが、カルチャーセンターの文芸サークルなどで「先生」から出版をすすめられた場合、確実に「先生」に出版社からマージンが支払われています。更に先生にすすめられて「出版パーティ」まで開く人もいます。これで100万円です。当然、パーティの段取り会社から「先生」にマージンが支払われています。

このように商業出版社、自費出版社ともに手を変え品を変え、著者様からお金をむしり取ることしか考えていないのです。

カウアンドキャットの出版支援サービスなら出版・販売がセット。それも最低5万円からのガラス張り料金。

カウアンドキャットはこのような前時代的で詐欺的な出版商売も変えようと思っています。

そのため、著者様からいただける原稿の仕上がりレベルに応じたガラス張りの料金体系を用意しています。たとえばAmazonへの納品原稿まで仕上げていただいた場合、表紙制作込みの全額で5万円だけです。

手書きの原稿の場合、それをWord原稿に起こし、小見出し、目次をつける費用として1枚1500円いただいています。これも業界最低レベルです。

更に詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください


               クリエイティブ集団COW AND CAT

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