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多くの革新的アイデア、考察は、平凡な人たちから無視された

  • コペルニクスの天動説は、聖書の世界が全てだったキリスト教徒からは詐欺話と言われた
  • ケンブリッジ大学教授に着任したニュートンの最初の授業に出席した生徒は0人だった
  • 伊能忠敬が50歳で天文学を学び始めた時、世間は何も実にならないうちに死ぬだろうと噂した
  • メンデルの遺伝の法則は彼の死後、ある学者が廃棄寸前のゴミの中の原稿を偶然読み「発見」された
  • アインシュタインが相対性理論を発表した時、彼は平凡な特許庁の事務員だった。だから誰も彼の発想を本気で聞かなかった


自費出版は数百万円の費用さえ出せば自分の希望通りの本が作れますが、ただそれだけです。

世間の人にあなたの発想、体験、思いは全く伝わりません。しかしあなたの作品には本当は社会に知ってもらう価値があるのでは?


しかし、あなたの本を世間に認知させ、手に取らせるには独自の販路開拓、宣伝が必要ですが、

それは無理ですよね?


私たちはあなたならではの着想、物語、主張には社会的意義があるのではないかと思っています。それを掘り起こし、出版し、社会に提示し、世界を変えることも可能ではないかと思っています。


ですから自費出版する前に、著者様の費用負担が0円で、販売もこちらでする私たち独自の商業出版、「Change the World出版」での出版を考えませんか?


そのためにぜひ私たち、大阪市北区の出版コンサル・COW AND CATにあなたの原稿を見せて下さい。まだ発想段階、ラフな企画書、粗原稿でもOK。商業出版、学会の査読で没になったものでも大丈夫です。


私たちが求めているのは「あなたらなでは」の発想、考察、物語の中に眠る「世界を変える潜在力」です。

Change the World出版とほかの出版方法の比較

うまい話ばかりの商業出版、販売もしますとウソをつく自費出版にダマされてはいけません!

「原稿 出版」とインターネットで検索してみてください。山ほどの出版社が表示されるでしょう。

どの会社も著者様に負担が少ないようなことを書いていますが、実態は以下の2つです。


  • 「自費出版」は数百万円の出版費用を払って本の段ボールの山を受け取り、それを誰にも発信できずゴミにしてしまうだけ。
  • 「商業出版」は著者買取として数百万円を請求され、出版された本は数日書店に並んだあと、すぐ返本される。自分には買取分の本の段ボールの山が残り、結局誰の手にも届かない。


その点、私たち、大阪市北区の出版コンサル・COW AND CATの「Change the World出版」は、ウソ偽りなく「著者様の金銭的負担0円」です。

あるいは、仮にその出版方法にならない場合でも、弊社なら費用は、他社の商業出版、自費出版の数百万円に対して、5万円という価格破壊の金額です。


それらを比較したものが以下の表です。

商業出版、自費出版と比べてクリエイティブ集団COW AND CATであれば、費用だけではなくあらゆる点で、いかに著者様ファーストで出版できるのかがご理解いただけるでしょう。


あなたの中にある「価値」を、私たちと共有しましょう。そして世界に発信しましょう。

あなたのアイデア、企画、粗原稿を自費出版する前に、ぜひ1度見せてください!

私たちの創業者自身、自分の発想が陳腐な常識に跳ね返されました

なぜ私たち、大阪市北区の出版コンサル・COW AND CATは「本で世界を変える」ことにこだわっているのでしょうか?

それは創業者自身の体験と問題意識に始まります。


私たちの創業者も某学会の一研究者でした。しかし学会誌に載る論文は、本質とは無関係な重箱の隅をつつくだけの研究科、事実だけを記載してその事実への考察がないただの「報告書」ばかりでした。


一方で創業者の「論文」は某学会の「学問領域」から逸脱していました。


彼の論文は、その「学問領域」の中で、自分が不思議だと思った事象への答えを「仮説」として設定し、それを哲学、日本史、世界史、民族学、民俗学、心理学、社会学、国文学など多岐にわたる知見から論証するという、極めて「学際的な」ものでした。


しかし、真実とは「そういうもの」ではないでしょうか。


「学問領域」などというものは、学者同士が自分の飯のタネを互いに侵さないための暗黙の取り決めであって、要は「こちらもおたくの邪魔はしないから、あんたたちもうちの庭に入って来るな」ということなのだと思います。


ですから彼らは「学問領域」「領域内の常識」を頑なに守護し、創業者の「異端な」論文を決して認めませんでした。


それどころか彼の「現代の売春婦と古代の巫女が同質の聖性を持っていた」という論文などは「査読拒否」までされました。


この段階で創業者は学会の頑迷さに見切りをつけ、自分で自分の考えを世間に問い、それを通じて世界を変えようと考えました。


もちろん、その前に商業出版も自費出版にもアプローチしました。


しかし前者は「儲けること」しか考えておらず、出版の可否の基準は

「著者は多くのフォロワーを持っているか」

「著者の知人には著名人がいるか」

「著者には学校やカルチャーセンターの生徒など影響力を行使できる人間がいるか」

という、要は「売れるか」「儲かるか」だけでした。


後者は「自分たちは本を印刷するだけの商売で、販売などそれ以上のことには関与しない」と考えていることが分かりました。


ですので創業者は、結局自分で出版して自分で販売するしかないと決断したわけです。


そして彼はこの「クリエイティブ集団COW AND CAT」を立ち上げました。


ですから、自信のある原稿や企画が出版社や学界によって簡単に没にされる、それも内容の本質的な価値ではなく「売れるかどうか」で判断され没にされてしまうことや、学会の常識を否定していると烙印を押されて学会誌への掲載を拒否される、といったことで味わう不本意な気持ちは本当によく分かります。


このような功利的で硬直した学会、出版界は新しい価値を絶対に発見できません。


ですから私たち、大阪市北区の出版コンサル・COW AND CATは「世界を変えるかどうか」を選択基準として、潜在力のある企画、原稿を積極的に募集し、出版しようと思っているのです。

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著者様と一緒にアイデア、企画、粗原稿の段階からお手伝いします

一般的な商業出版社は、原稿を持ち込むと「企画書にすれば会議のテーブルに載せてやる」と言います。しかしだからと言って企画書作成の助言も手伝いもしません。


そして彼らは提出された企画書を、先ほど書いたように「売れるかどうか」だけで出版の可否を判断します。


そして「売れない」と判断した場合は、その次の段階として、読者ではなく著者から儲けを上げるために「著者買取」の話を持ち出します。


一方で自費出版社は「企画の検討」も「販売」「宣伝」など全くなく、入稿された原稿を機械的に本にするだけです。つまり彼らはただの「印刷機械を動かす会社」です。


どちらの場合でも、結局は全て著者が独自にアイデアを出し、企画を練り、情報収集、構成検討、原稿化までしなければなりません。


しかし私たちは違います。


私たちはそれらの作業を、著者様の発想を著者様と一緒に膨らませ、企画にし、必要な情報を探し、構成化します。


そして著者様が原稿にした後は表紙作成、校正なども著者様と一緒に行い、出版、販売を請け負います。


ですから漠然としたアイデア、簡単な企画書、粗原稿など、どの段階でも結構ですから、ぜひ私たちに見せてください。

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売り込みはしません。しかし自然に売れていきます。

見せていただいた発想、企画、粗原稿を「Change the World出版」にするかどうかの、私たちの判断基準は以下の2つです。


  1. 世界を変える潜在力があるか(=新しい発想や考察が含まれているか。面白そうか)
  2. すでに誰かが似たような観点のものを書いているか


この基準に合致した内容であれば「著者買取0円で出版し、販売・宣伝も行い印税も払う」「Change the World出版」で世間に示していきます。


著者様の中には「自分の本をヒットさせて儲けたい」。しかし「弱小出版社では売れないのではないか」とお考えになる人もいるかもしれません。


確かにヒット作品の多くは、大手出版社がマス広告と全国大量配本によってヒット「させている」ものです。

しかし一方で、小さな出版社の本が口コミでじわじわと売れていく場合もあります。


私たちの販売戦略は以下の通りです。


出版する本の内容は、一般大衆(マジョリティ)は興味を持たない=競合のいない考察、発想、物語です。

しかしそのような内容・テーマには必ず少数ながら熱心な読者(マイノリティ)が必ずいます。

その人たちが、ほぼ確実に買ってくれるため、出版した本は「自然に売れていく」のです。


この後者の市場は「ブルーオーシャン」と呼ばれています。

つまり魚(読者)も少ないが、漁師(著者)も少ないので、必ず「ほどほど」の漁獲高が得られる、というマーケティング理論です。


ですから私たちは「売ること」を最優先にしていません。


もしも、自分の原稿で大いに儲けたい、有名作家になりたいということであれば、大手出版社に日参して、原稿をズタズタにされても企画を出し続け出版を目指す、という方法をお勧めします。


あるいはあなたはただ自分の人生を記録するために、数百万円の費用を使う自費出版を考えているのかもしれません。


その場合でも実はその内容には「価値」が眠っていることも多いのです。

私たちが、その「光る部分」見つけ出し、その部分が伝わるように構成を著者様と私たちで検討すれば、「ただの印刷された日記」が、社会的に価値のある「貴重な歴史の証言の物語」になり得るのです。


あなたが私たちの「Change the World出版」つまり著者負担0円で、自分の発想を出版し、世間に示すことに魅力を感じているのであれば、あとは、それを私たちに示す勇気を出すかどうかだけなのです。


まずはとりあえずあなたの発想を見せて下さい。私たちなら、その中に眠る「価値」を見つけられます。

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〒531-0061

大阪府大阪市北区長柄西1-3-22-2313

電話番号

090-4301-0263

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電話受付時間

9:00~17:00

定休日 なし

業種

出版業

教育研修業

特定募集情報提供事業(51-募-000072)

設立

2022年4月

誰もが持っている潜在的な力を引き出す企業向けの教育事業と、著者様の新たな発見や体験を書籍として世の中へと発信するのをお手伝いする支援サービスをご提供しております。出張でのご相談や打ち合わせはもちろんオンラインでも対応しており、どのようなことでも気軽にお問い合わせいただけます。

特徴

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