自費出版も商業出版も著者負担数百万円。全額5万の会社知ってる？｜大阪の出版コンサルの合同会社カウアンドキャット

◆Ａｍａｚｏｎの仕様で入稿していただけた場合は、表紙はご希望のものをこちらで制作して、それ込みで総額５万円です。

◆手書きの原稿でいただいた場合は文字起こしに１枚１５００円いただきます（これも市価の半額レベルです）。

◆アイデアをどうしたら本になるまでの企画はトコトン「無料で」お付き合いします。「章立て」など本の構成までお任せいただく場合は５万円の企画料をいただきます。

カウアンドキャットで出版するのに必要な費用は、たったこれだけです！！

◆自費出版は印税は出ません。全て「本」になるだけです。家は在庫の山でいっぱいになります。

◆商業出版は平均して５％の印税です。それも初版分に関しては印税は出ません。すべて出版社の利益です。

◆カウアンドキャットは初版から２０％の印税をお支払いします。業界平均に対して４倍の額です。

◆他社は出版契約を結びません。だから印税も出版してから著者様が知るケースがほとんどです。つまり「通常の商業取引」が成り立っていないのです。

◆カウアンドキャットは「事前に」出版契約を結びます。それ以前に、料金の発生する「章立てなどの企画を立てる」ところからコンサルさせていただく時も覚書を結びます。ですから著者様は事前にどれだけ費用が発生するか分かります。そして「言った・言わない」というトラブルもありません。